来週の株式相場を予測する [株式日記]
先週の振り返りをすることで来週の相場が見えて来ます
日経平均をみると、営業日が少なく
22751.61円と55.19円上昇
小幅上昇ですが、23000円を目指せる位置におります
為替が円高に触れており
106.135円と0.891円高となり
106円台まで円高が進み、不安要素になっています
本来ならオリンピックが始まっていましたが
コロナ感染者数は、改善の兆しはなく
東京の感染者数が拡大し続け
感染防止のためには何をすべきかもわからず
消費活動、経済活動も先行きが見えないため
回復する訳もなく、このまま各個人の判断に
任せられそうです
国家の判断が期待できないため、インバウンド需要は
戻らず、秋以降さらに、倒産、廃業が増え
気がつくとGDPの大幅マイナス、税収減、赤字国債乱発
世界中がこのようになると、解決する方法はあまりなく
戦争を仕掛ける国家が出てくるかもしれません。
そうすると株価暴落、インフレ、貨幣価値減
とんでもないことになります
そうならないように、確実性のある株式投資
高配当、割安株、内需関連を狙うべきであると考えます
ファーストコーポ 1430 優待クオ1000円は魅力です
ソフトバンク 9434 配当は6%超え 携帯事業の収益は順調です
ENEOS 5020 配当は5%超え 石油は必需品です
タマホーム 1419 優待クオ1000円は魅力です
T&D 8795 配当5%程度 コロナもあり保険は必要です
オリックス 8591 配当性向引き上げで前年並み配当かと
三菱ケミカルHD 4188 配当6%超え
不動産関連はやや不透明化感じがしますが、割安、高配当銘柄ぞろいです
リベレステ8887
ファースト住建 8917
日本商業開発 3252
FJネクスト 8935
パルマ 3461
ディアライフ 3245
レーサム 8890
タカラレーベン 8897
サムティ 3244
高配当銘柄が多く、業績も良い企業も多いです
コロナでダメージを受け株価も相当な割安水準と
なっていますので買い時と思われます
日経平均をみると、営業日が少なく
22751.61円と55.19円上昇
小幅上昇ですが、23000円を目指せる位置におります
為替が円高に触れており
106.135円と0.891円高となり
106円台まで円高が進み、不安要素になっています
本来ならオリンピックが始まっていましたが
コロナ感染者数は、改善の兆しはなく
東京の感染者数が拡大し続け
感染防止のためには何をすべきかもわからず
消費活動、経済活動も先行きが見えないため
回復する訳もなく、このまま各個人の判断に
任せられそうです
国家の判断が期待できないため、インバウンド需要は
戻らず、秋以降さらに、倒産、廃業が増え
気がつくとGDPの大幅マイナス、税収減、赤字国債乱発
世界中がこのようになると、解決する方法はあまりなく
戦争を仕掛ける国家が出てくるかもしれません。
そうすると株価暴落、インフレ、貨幣価値減
とんでもないことになります
そうならないように、確実性のある株式投資
高配当、割安株、内需関連を狙うべきであると考えます
ファーストコーポ 1430 優待クオ1000円は魅力です
ソフトバンク 9434 配当は6%超え 携帯事業の収益は順調です
ENEOS 5020 配当は5%超え 石油は必需品です
タマホーム 1419 優待クオ1000円は魅力です
T&D 8795 配当5%程度 コロナもあり保険は必要です
オリックス 8591 配当性向引き上げで前年並み配当かと
三菱ケミカルHD 4188 配当6%超え
不動産関連はやや不透明化感じがしますが、割安、高配当銘柄ぞろいです
リベレステ8887
ファースト住建 8917
日本商業開発 3252
FJネクスト 8935
パルマ 3461
ディアライフ 3245
レーサム 8890
タカラレーベン 8897
サムティ 3244
高配当銘柄が多く、業績も良い企業も多いです
コロナでダメージを受け株価も相当な割安水準と
なっていますので買い時と思われます
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