世界同時株安が止まりません

本日も大幅値下がり

どこまで行くかわかりません

リーマンショックを超え

誰も経験したことのない相場へ

社会インフラと相場が崩壊しそうです

日経平均-3.48％

TOPIX-3.21％

JPX日経400-3.21％

２部-3.88％

マザーズ-4.25％

JASDAQ-4.09％

コロナウイルスで世界崩壊

本日も日本市場は大幅下落

22000円割れも間近となりました。

今すべきことは、ただ眺めているだけ

空売りを浴びせること

コロナ関連のニュースを見ること

そんなことでしょうか？

日経平均-1.85％

TOPIX-1.94％

JPX日経400-1.93％

２部-1.52％

マザーズ-3.30％

JASDAQ-1.59％

さらに値下がり世界同時株安

本日も世界同時株安

いつまで続くのやら

日経平均-1.10％

TOPIX-1.07％

JPX日経-1.06％

２部-1.73％

マザーズ-2.30％

JASDAQ-1.58％

さすがに22000円割れはないと思いますが

世界同時株安

本日は昨日のNYダウの影響をもろに受け

大幅下落1000円を超えて

あっというまに23000円を割れました

コロナウイルスの不透明感と

世界中に拡散したことにより

さらに不透明感が増し、上昇する予測はつきません

戻るまでには、中国の改善が見られない限り

無理でしょう

日経平均-2.99％

TOPIX-2.71％

JPX日経400-2.68％

２部-2.96％

マザーズ-3.33％

JASDAQ-1.92％

かなりのダメージを受けた日本市場

先週はコロナウイルスの不透明感

景気後退、GDP年率換算で想定より大幅減

消費増税が最も原因であるのに

政治家、日銀総裁は　台風の関東直撃や

暖冬による影響などの原因にしてごまかしています

内需の落ち込みはこれからです

コロナウイルスの影響で国内の工場稼働率が低下

中国に部品輸出が大幅減

外出する機会が減り、観光客大幅減

銀座、渋谷、アキバ、浅草　今はガラガラです

インバウンドも大幅減


1-3月のGDPは大幅減となるでしょう

日本、中国ともに

アメリカはインフルでかなり死亡者が出ているのに

景気、株価ともに好調です。

なぜか？？　昔からスペイン風邪、エボラなどでは

景気後退は過去していません

今回はウイルスを理由にしたい人が官僚にいるからです

気を付けないと巻き込まれますので、過去を振り返ることは

非常に重要です

さて先週を見ると

日経平均は　300.85円マイナス　23386.74円となり

24000円がまた遠くなりました

為替は1.791円安　　111.575円となりドル買いが

かなり進んで行きました

一時的なことであると思いますが・・・

ほとんどの銘柄が大きく値下がりする中で

来週狙い目は

3月に向け値上がりしそうな銘柄は

円安が進み値上げする日経

本日は朝から円安に大きく振れたことにより

日経平均が上昇、ただし午後に入り

上昇幅が縮小しました。

112円も見えており、定着するかで

今後が期待できそうです

日経平均+0.34％

TOPIX+0.16％

JPX日経+0.14％

２部-0.63％

マザーズ-0.83％

JASDAQ-0.19％

まだ安心できない日経平均

本日は朝から買いが入り上昇

100円を超えて午前が終了しました

ただし安心してはいけません

まだ24000円をうかがう展開でないと

上海市場が始まってからどう動くか

注目が集まるようではいけません

自主的に上昇する仕組みが必要です


日経平均+0.71％

TOPIX+0.54％

JPX日経400+0.54％

２部+0.02％

マザーズ+2.47％

JASDAQ+0.64％

為替も110円台となりましたので

継続できれば・・・

さらに状況が悪化する日本市場

昨日の全面安から本日も継続して

下落しています

いよいよ23000円割れが見えてきました

世界中の1-3月GDPはかなり減速する可能性があり

景気後退直面が各国の発表がある５月でさらに落ち込む気配

企業の2019年度の決算発表も同じタイミングとなり

ダブルで景気後退が注目され、オリンピックとなるでしょう

日本で地震などの災害が起きないことを祈るばかりです


日経平均-1.21％

TOPIX-1.19％

JPX日経-1.14％

２部-1.76％

マザーズ2.31％

JASDAQ-1.05％

いよいよ23000円割るか？

本日は朝から大幅下落

日本の10-12月GDPがなんと年率換算で6.3％マイナス

事前予測よりマイナス幅が大きく

コロナウイルスの影響で1-3月もマイナスするでしょう

中国の1-3月GDPがマイナスでないことを祈ります。

株価暴落は中国の発表がある４月でないかと

３月権利獲得寸前の高値で売却、４月再購入も

あり得ます

日経平均-0.64％

TOPIX-0.86％

JPX日経400-0.83％

２部-1.74％

マザーズ-0.90％

JASDAQ-0.09％

上昇と下落を繰り返す日経

先週は上昇下落を繰り返し、週末では下落

日経平均は140.39円マイナス

23687.59円で終わり、24000円をうかがう気配は

後退しました

これは決算発表が良くない企業が多く、コロナウイルスなどの影響で

1-3月の第４四半期も不透明であり、企業業績がさらに下方修正

されそうな感じがあり、株価下落がますます進みそうな気配があります

このような場合、何を考え、どのように3月権利獲得を迎えるか

今のタイミングで、銘柄チェックが重要です

今年初めは、半導体、5Gなどの明るい材料が多くあり

期待ができそうでしたが、コロナウイルスで前半の株価、企業業績は

期待できなくなりました

2017年の相場に似てきており、乱高下を繰り返し後半から上昇しているので

今は銘柄研究を怠らず、日経平均が23200円を割り込む気配が出たら

買いです

１月31日で23205円がありますので、これに近づくタイミングがきますので

私の予想では2月21日から29日にそのチャンスが来ると予想していますので

資金を用意しておく必要があります

今年のビックチャンスであると考えていますので、保有銘柄の整理を

おすすめし、現金化して保有することです

資金に余裕がある人は別ですが・・・

さて狙うべき銘柄とは