嵐の前の静けさ

9月最終日

いろいろありましたが3万円定着

来月以降の新政権の経済対策に

大きく期待しましょう



日経平均　　　　-0.50％

TOPIX　　　　　-0.59％

JPX　　　　　　-0.57％

2部　　　　　　-0.76％

マザーズ　　　　-0.06％

JASDAQ　　　　-0.47％

NYダウ大幅下落の影響プラス権利落ち

株式でたらればはないですが

昨日のNYダウが大幅上昇していたら

権利落ちはどの様になったのでしょうか


日経平均　　　　-2.45％

TOPIX　　　　　-2.45％

JPX　　　　　　　-2.58％

2部　　　　　　　-0.36％

マザーズ　　　　-1.46％

JASDAQ　　　　　-0.82％

権利獲得日ですが下落、最後に期待

本日は9月中間期の権利確定日であり

期待ができそうでしたが、朝から利益確定売り

下落幅が拡大していますが

慌ててはいけません

終わり間際にETFの大口買いが入るかもしれません


日経平均　　　　-0.33％

TOPIX　　　　　-0.48％

JPX　　　　　　-0.53％

2部　　　　　　　-0.17％

マザーズ　　　　-2.54％

JASDAQ　　　　-0.91％

高配当銘柄は上昇か

明日の権利落ち前にして、高配当

9月中間決算銘柄は、上昇しています

その影響もあり、本日は少しづつプラス転換しています




日経平均　　　　　　　+0.36％

TOPIX　　　　　　　　+0.37％

JPX　　　　　　　　　+0.29％

2部　　　　　　　　　+0.54％

マザーズ　　　　　　　+0.24％

JASDAQ　　　　　　　+0.31％


全市場プラスで終わりそうです

権利落ち後も3万円定着するか

先週も3万円を超えて日経平均は終わりました

28日の権利獲得までは、3万円定着でしょうが

問題はそのあとです

当然、29日は売りが中心で２％程度の下落でしょうが

そのあと上昇していくかがカギです

29日は自民党の総裁選もあり、次期首相に注目が

集まり経済対策、コロナ対策などの

注目が集まります

期待を込めて、上昇が見込めます

先週を振り返ると

日経平均は　30248.81円　251.24円下落しましたが　3万円維持

アメリカの金融緩和政策の引き締めにともない

為替は110.743円となり０．７６８円　円安

111円台に近付いています

上昇銘柄が多く、割安銘柄　配当4％が少なくなる中

銘柄を上げると

タカラレーベン　　８８９７　　４．３％

ソフトバンク　　　９４３４　　５．４％

INPEX　　　　　１６０５　　　４．９％

住友商事　　　　８０５３　　　４．４％

ENEOS　　　　５０２０　　　４．７％

日本郵政　　　　６１７８　　　５．１％

三機工業　　　　　１９６１　　　４．５％

エフテイG　　　　２７６３　　　４．８％

スカラ　　　　　４８４５　　　４．１％

ネクシーズG　　　４３４６　　　４．４％

りそな　　　　　８３０８　　　　４．６％

Jパワー　　　　９５１３　　　　４．５％


29日以降の購入をお勧めしますが、本年度中の上昇次第で

売却も検討するべきと思います

明日と28日までの権利獲得まで上昇

今週は大きく下落

中国発バブル崩壊の予測もあり

資金繰りの悪化、連鎖倒産、不動産価格下落

このようなことが起こると、国民の資産価値下落

により暴動が起きるはずです

経験したことのないことがおきるわけで

中国人の個人資産がなくなるわけで

富裕層はとっくに海外に資産を移動しているので

痛くもかゆくもありません

さて国内にいる中間層は、泣き寝入りか

もしくは暴動を起こして刑務所行きか

どちらにしてもそろそろはっきりしそうです


独裁国家の行く末は・・・

どこまで下落するか見えない日経平均

本日も朝から下落

下落幅は落ち着きましたが心配です

このタイミングで下落が収まらないと

さらに下落し、日経平均が28000円を

切るかもしれません


日経平均　　　　　-0.58％

TOPIX　　　　　-0.71％

JPX　　　　　　　-0.72％

2部　　　　　　　-0.41％　　


マザーズ　　　　-0.57％

JASDAQ　　　　　-0.38％

中国発バブル崩壊、これはきつそうです

本日は中国の不動産企業の内容悪化による

バブル崩壊かと騒がれて、大幅下落

この状況は絶好の買い時かもしれません

日経平均　　　　　-2.00％

TOPIX　　　　　　-1.70％

JPX　　　　　　　-1.72％

2部　　　　　　　　-1.27％

マザーズ　　　　　-2.16％

JASDAQ　　　　　-0.86％



午後はさらに下落するかもしれません

明日の相場は為替が重要です

先週からのNYダウの下落を受け

海外投資家が日本市場に入り込むことが

想像できますので、大きく上昇することも

あり得ます

28日の権利獲得に向け、配当目指し

取扱高も膨れることでしょう

この場合は個人投資家は値上がりした

銘柄を利益確定売りすることも

一つの手段です

10月以降、どこかのタイミングで必ず

日経平均が3万円割れるはずです

そこが本年最後の買いのチャンスです

見極めましょう

権利獲得までの上昇相場

日経平均が3万円を超えて定着しそうです

先週を見ると、日経平均は先週に続き上昇

30500.05円と118.21円上昇しました

まさかの31000円越えからのバブル後高値更新か


28日の権利獲得まで、上昇するのでないかと


高配当、優待ありなどの銘柄は買いが入りますが

問題はその後の権利落ちです


だいたい、配当率と同じぐらい下落しますので

その後、すぐに回復していく銘柄は期待ができます


業績発表で好業績もしくは上方修正される銘柄は

かなり52週高値更新しています

半導体、機械、商社、などは昨年から業績が急回復していますので

さらに株価アップしていくかと

巣ごもりで小売り業は、昨年に比べやや厳しそうですが

インバウンド需要の免税店、百貨店などは恩恵がなくなり

アパレルなどもテレワークなどで需要が減少し

さらに業績回復が遠くになりそうで、問題はレナウンのように

破産する企業がこれから増えるのでないかと思います

さて9月配当のある銘柄で、チェックすべきは

タカラレーベン　　８８９７　年配当　４．３％

ソフトバンク　　　９４３４　　　　５．４％

INPEX　　　　　　１６０５　　　　５．１％

住友商事　　　　　８０５３　　　　４．３％

ENEOS　　　　　　５０２０　　　４．７％

三機工業　　　　　１９６１　　　　４．５％


エフテイG　　　　　２７６３　　　４．８％


スカラ　　　　　　　　４８４５　　　　　４．０％

ネクシーズG　　　　　　４３４６　　　４．４％


りそな　　　　　　　　８３０８　　　　　４．７％
　
Jパワー　　　　　　９５１３　　　　　４．４％


このところの株価上昇に伴い、配当率は０．３％程度下落しています

業績回復にともない、現時点で増配もあるので年４％台の配当は魅力です