株価上昇中

本日はNYダウの影響を受けています


日経平均+0.36％

TOPIX+0.26％

JPX日経+0.25％

スタンダード+0.33％

グロース+1.70％

いよいよ3月権利獲得に向け銘柄選び

先週の為替を見ると136.495円とかなり円安に振れ

2.347円も一気に進みました

日銀総裁交代による、今後の影響がどうなるか

金利政策に注目が集まり

ゼロ金利政策が変更となる予測なのでしょう

これからさらに円安の可能性がありそうです

日経平均は28000円を超えることがなく

このまま3月まで行きそうです

いよいよ3月決算の権利獲得まで1か月

高配当銘柄は、じわじわ上昇していますが

まだまだ5％以上の配当が、見込める企業が多いです

3月一括銘柄で見ると

トーヨーカネツ　6369　　配当５％　終値2713円

新日本建物　　8893　　5.3％　　490円

有沢製作所　　5208　　6.4％　　1401円

淺沼組　　1852　　　5.7％　　　3325円

日本食品化工　　2892　　5.2％　　3485円

ジャフコ　　8595　　　6.9％　　2165円

フォーラムエンジニア　　7088　　5.5％　　907円

まだまだありますが、絞り込み指値購入を考えましょう

その上で今後は5月決算に向け、チェックを進めるべきと思います

日銀総裁が交代その影響は

物価上昇２％目標としていますが

円安による物価高が徐々に進むことにより

解決となるのではないかと

つまり円が国際競争力が無くなり

輸出産業がうるおい、日本に製造業が回帰することにより

雇用が生まれ、インバウンドで小売り、観光も回復

インフレが進むことになります

これは金利高につながり、住宅ローンの金利上昇

不動産業界の業績悪化につながるかもしれません

じわじわと円安に振れつつあることも、物価上昇につながり

意外と早く、２％の物価上昇は達成するかもしれません

ただし賃金は１％の上場企業もしくはそれに準じた企業は改善されますが

99％は賃金上昇せず、ますます格差が広がるでしょう

来週の相場は上昇か

来週の相場を考える前に先週の振り返りをすると

日経平均は小幅の下落

27513.13円　マイナス157.85円となりました

為替は大きく円安へ触れ、134.148円

2.713円も円安に振れました

これは明日以降の海外投資家の買いのチャンスかもしれません

決算発表がほぼ出尽くし、増配、好業績企業はあっという間に上昇

来週以降も期待が持てます

高配当3月一括配当銘柄の研究は継続しています


トーメンデバイス　2737　このところ上昇し続け　年配当4.4％まで下落
5％以上でないので、購入見送り
クオカード優待はありますが・・・

トーヨーカネツ　6369　　5.1％　終値2625円　
これ以上、上昇する前に決断を

新日本建物　　8893　　5.4％　　終値481円
私も狙っています。今がまさしく買い時

有沢製作所　　5208　　6.4％　　終値1400円
来年度の減配予測から、株価がどこまで維持されるか不明

GSIクレオス　　8101　　4.5％　終値1548円
300株からクオ優待あり

日本製鉄　　5401　　5.9％　終値3050円
増配発表からの上昇が止まらず
株価上昇を目指しましょう
3月一括配当ではありませんので

淺沼組　　1852　　5.9％　終値3225円
毎度の高配当株です

日本食品化工　2892　5.4％　終値3330円
今期よくても、来期が少し不安で減配かもです

フォーラムエンジニア　7088　5.7％　終値880円
私は注目しています

まだまだ3月までは時間がありますが、銘柄を絞り
今月中に購入すべきかと思います

金曜日は下落の日

週末はいつも売りが入り下落します


一休みし利益確定


来週弾みを、つけるために

日経平均-0.57％

TOPIX-0.44％

JPX日経-0.46％

スタンダード-0.28％

グロース-1.56％

上昇が止まらず、3月まで継続か

本日も順調の上昇

いよい通過点の日経平均28000円が見えます

そして通過します

日経平均0.71％

TOPIX+0.67％

JPX日経+0.62％

スタンダード+0.80％

グロース+1.96％

円安、株高

昨日のNYダウの影響と円安により上昇


好決算企業は大きく上昇、天井知らず


３月まで継続すると、日経平均は３万円こえます


日経平均+0.56％

TOPIX+0.59％

JPX日経+0.62％

スタンダード+0.35％

グロース+0.35％

いよいよ本格上昇、日経平均期待できるか

先週は企業の決算報告が集中しており

明暗を分けました

増配、好決算、業種によりメリハリがあり

2023年見込みを発表している企業もあまり

いい見込みをしている企業は少なく感じました

しかし株価は半年後の評価が先行しているという認識で

考えていくと、今後株価は上昇すると考えざる負えません


いつも今が買い時であると考え、どの業種、銘柄を

購入するか研究を怠っては、利益は出ません

銘柄研究を常に行い、勝ち組を目指しましょう


さて先週を振り返ると、日経平均は27670.98円で終わり

プラス161.52円　小幅ですが、3週連続上昇

本年は節分天井でなく、3月まで上昇するかもしれません

そうすると日経平均3万円が見えるかも

為替を見ると　131.435円　0.243円の円安

このところ130円台で小幅上下、127円台からの円安進行

ここでしばらく安定すると、海外投資も計画しやすいかも

個別銘柄を見てみると

3月一括配当の高配当銘柄は、これから上昇がありそうなので

今のうちの購入をお勧めします

ただし、3月までに配当分以上に上昇したら

私は売却して、利益確定します

権利獲得し、権利落ちに配当分以上下落するケースが多いからです

そのために購入後、指値で配当分をプラスして指値売却

ただしこの方法ですと、決算後増配した場合はあてはまりません

今回の決算発表で、期末配当の増額等が出ている企業は

さらに増額することがよくあります


さて銘柄を見てみますと

トーメンデバイス　2737　　3月一括権利　4.5％　優待あり

信和　　3447　　　　5.3％

アグレ都市デザイン　3467　　5.0％　優待あり

トーヨーカネツ　　6369　　5.1％

新日本建物　　　　8893　　5.4％

有沢製作所　　　　5208　6.6％

GSIクレオス　　　8101　　4.5％　　優待あり

淺沼組　　1852　　　5.9％

日本食品化工　　2892　　5.6％

残された時間は少ないかもしれませんが、銘柄を研究し

利益を出していきましょう

好業績銘柄の上昇

日本製鉄、ダイコク電機が熱いです


日経平均+0.34％

TOPIX+0.22％

JPX日経+0.32％

スタンダード+0.07％

グロース-1.80％

小幅下落の継続

好決算企業は買いが入りますが


想定内の場合は、前年よりアップしても


株価に影響はあまり与えません


日経平均-0.46％

TOPIX-0.20％

JPX日経-0.17％

スタンダード+0.31％

グロース-0.31％