先週は3月決算の権利獲得日が29日にあり
当然その反動で30日は配当分下落し
31日も下落するのが従来の流れですが
31日は上昇し、28000円回復
週末のNYダウも大きく上昇
明日の月曜日は、期待できます
為替も132.796円 と2.075円も円安に振れました
3月決算で、配当分下落していないもしくは上昇している銘柄は
日本郵政 6178 配当50円 下落先週比23円 配当率4.6%
トーメンデバイス 2737 300円 下落190円 4.6%
信和 3447 32円 下落 9円 4.5%
アグレ都市デザイン 3467 78円 下落24円 4.9% クオ優待付き
トーヨーカネツ 6369 135円 下落56円 5.1%
GSIクレオス 8101 70円 上昇6円 4.4%
日本製鉄 5401 180円 上昇120円 5.8% (3,9月年2回)
シキボウ 3109 50円 下落17円 5.0%
権利獲得し配当ゲットしても、株価がそこまで落ちていない銘柄です
私はこの銘柄をチェックし、配当率と合わせて株価をチェックし指値で
購入しています。
株価下落タイミングが年2回ぐらいありますので、そこで購入します
そして3月権利獲得日を狙い、30%以上の上昇で売却
これを繰り返しています
日本製鉄は特に昨年度から、鉄鋼株トレンドと好業績で50%以上上昇
しばらくは安泰でしょう
元々高配当銘柄ですので、人気も高く大きく下落しません
3月決算一括配当の銘柄中心でしたが
毎月決算を迎えますので、一括配当の銘柄探しも重要です
5月権利一括
タマホーム 1419 配当4.6%
ファーストコーポレーション 1430 配当3.9%
6月権利一括
エーワン精密 6156 配当5.3%
9月権利一括
ディアライフ 3245 配当5.7%
高配当でかつ今後も成長しそうな企業で
私のチェック銘柄です
成長性、増配の可能性、基本データなどを
確認し株探、ヤフーファイナンスなどでチェックし
指値を決めます
地味な作業ですが、チェックすることが重要です
当然その反動で30日は配当分下落し
31日も下落するのが従来の流れですが
31日は上昇し、28000円回復
週末のNYダウも大きく上昇
明日の月曜日は、期待できます
為替も132.796円 と2.075円も円安に振れました
3月決算で、配当分下落していないもしくは上昇している銘柄は
日本郵政 6178 配当50円 下落先週比23円 配当率4.6%
トーメンデバイス 2737 300円 下落190円 4.6%
信和 3447 32円 下落 9円 4.5%
アグレ都市デザイン 3467 78円 下落24円 4.9% クオ優待付き
トーヨーカネツ 6369 135円 下落56円 5.1%
GSIクレオス 8101 70円 上昇6円 4.4%
日本製鉄 5401 180円 上昇120円 5.8% (3,9月年2回)
シキボウ 3109 50円 下落17円 5.0%
権利獲得し配当ゲットしても、株価がそこまで落ちていない銘柄です
私はこの銘柄をチェックし、配当率と合わせて株価をチェックし指値で
購入しています。
株価下落タイミングが年2回ぐらいありますので、そこで購入します
そして3月権利獲得日を狙い、30%以上の上昇で売却
これを繰り返しています
日本製鉄は特に昨年度から、鉄鋼株トレンドと好業績で50%以上上昇
しばらくは安泰でしょう
元々高配当銘柄ですので、人気も高く大きく下落しません
3月決算一括配当の銘柄中心でしたが
毎月決算を迎えますので、一括配当の銘柄探しも重要です
5月権利一括
タマホーム 1419 配当4.6%
ファーストコーポレーション 1430 配当3.9%
6月権利一括
エーワン精密 6156 配当5.3%
9月権利一括
ディアライフ 3245 配当5.7%
高配当でかつ今後も成長しそうな企業で
私のチェック銘柄です
成長性、増配の可能性、基本データなどを
確認し株探、ヤフーファイナンスなどでチェックし
指値を決めます
地味な作業ですが、チェックすることが重要です