あっというまに22000円超えさて次は？

本日は米中貿易摩擦の緩和

為替が円安

ＮＹダウの影響はあまり受けず

朝からぐんぐん上昇しあっというまに

22000円超え

終わってみれば400円を超える大幅な上昇となりました。

これも為替に影響が大きく

108円台定着

海外投資家の買い越し

これは絶対条件となります

日経平均+1.87％

ＪＰＸ日経+1.56％

2部+0.50％

マザーズ+0.59％
今が絶好の買い時かもしれません

ＪＡＳＤＡＱ+0.66％

連休後の日本市場は上昇！下落？

先週の日経平均は、21798.87円先週比388.67円プラス

22000円を伺う気配が見えます

10月に入り、海外機関投資家が買い越しをしています

9月権利確定以降、売り越しでしたが日本市場に

戻ってきているようです

為替も108.427円と1円以上円安に振れています

日経平均先物では22000円はもちろん超えています

米中貿易摩擦も緩和され、月曜日のNYダウがどうなるか

注目を集め、火曜日の日本市場に大きな影響を与えます

つい先週までは、10月中旬までは10％以上下落すると

考えていましたが、海外投資家に左右される日本市場は

もはや海外投資家に完全に掴まれていると考えるべきでしょう


さて来週を見てみると買い時銘柄はまだ海外投資家が注目していない

中小銘柄、マザーズ、JASDAQかもしれません

アエリア　3758　先週かなり下げてます

ニックス　4243　ノーベル賞の煽りもなくなりこれからかと

東洋機械　6210　地味に高配当です

フリュー　6238　高配当で地味な企業です

ジオマテック　6907　高配当です

テセック　6337　1000円切ってる今がチャンスか

半導体関連は、来年以降大きく値上がる想定をしています


イハラサイエンス　5999

芝浦メカトロニクス　6590

フジマック　5965　　

エスペック　6859

三井ハイテク　6966

住友金属鉱山　5713　　

上記の銘柄を毎週チェックし、業績確認、過去１年間の最安値

買い時を見極め、買いを入れることをおすすめします

来週からのはずみをつけるか日本市場

本日は朝からのマイナスを跳ね返し

勢いよく上昇22000円をうかがう様子

為替もの108円突入

来週以降値上がりを続けるなら

2014年とは違う動きとなります

来週に期待！！

日経平均+1.15％

JPX日経+0.93％

２部+0.18％

マザーズ-1.45％　弱いなー

JASDAQ+0.09％

上昇機運に乗るか日本市場

本日は朝から下落していましたが

米中貿易交渉の進展の期待が要因かと

内需株、小型株は下落

一部銘柄のみ上昇となっています

2014年相場と似てきましたので

これからの下落が大きくならないか心配です

日経平均+0.46％

ＪＰＸ日経+0.01％

2部+0.02％

マザーズ-0.80％

ＪＡＳＤＡＱ-0.09％

米中問題からの世界同時株安

本日は昨日のＮＹダウと為替の影響

中国の人権問題に噛みつくアメリカ

貿易摩擦＋人権＋安全保障

いろいろと問題を大きくする様相でして

これでは株価は上昇しません

景気が良いのか悪いのか？

増税後の消費の落ち込みもあまり報道されていないので

本当のところはわかりません


日経平均-0.67％

ＪＰＸ日経-0.53％

2部+0.08％

マザーズ

円安は株価上昇の要因

昨日のＮＹダウの流れをくむと

値下がりが想定されましたが

円安に振れているため、輸出関連銘柄が

上昇、つられてほかも上昇いい流れです

個人投資家中心の売買が想定されますので

午前は取扱高は1兆円に届いていません

午後も値上がりで終われば、流れがいい影響

になるかもしれません

日経平均+1.03％

ＪＰＸ日経+0.77％

2部+1.03％

マザーズ+0.64％

ＪＡＳＤＡＱ+0.17％

下落相場からの日本市場

本日も朝から下落していました。

海外投資家の買いが入らない限り

上昇は見込めないでしょう。

この売り越しが続く状況では

今週もあまり期待はできません

日経平均-0.30％

ＪＰＸ日経-0.16％

2部+0.48％

マザーズ-0.29％

ＪＡＳＤＡＱ+0.32％

来週から引き締めないと日本市場は

先週は9月権利落ちからの影響と

米中貿易摩擦再燃もあり

大きく下落しています

米中がもめるときは円高に触れますので

安全資産として円が買われます

とうとう106円台突入です。

北朝鮮情勢もきな臭くなり、ますます円が買われるかと

10月以降の相場は、２０１４年消費増税の時と似てきました

歴史は繰り返す

振り返ると10月中旬まで、下落しかも10％以上となります

これを今年にはめると、２万円を一時割れて10月下旬から上昇し

年末には23000円を目指せるところまでとなる予測ができます

と考えますと10月下旬から12月で20％以上値上がるわけです

そんな可能性のある銘柄を考えると

オリックス　8591　　1600円以下で買い目標

KDDI　9433　　2800円

マクニカ富士　3132　　1300円

ムゲンエステート　3299　　600円

日立造船　7004　　330円

日本商業開発　3252　1450円

エスペック　6859　　1800円

テセック　6337　　　900円

住友商事　8053　　1550円

第一稀元素化学　4082　　800円

デクセリアルズ　4980　　760円

三菱ケミHD　　4188　　730円

今週から来週にかけ下落が想定されますので

買い時かもしれません

ひと上がりする日経

本来は昨日から下落が続くと見ていましたが

意外と押し目買いが入り、プラスで終わっています

来週以降が不安です

日経平均+0.32％

ＪＰＸ日経+0.29％

2部+0.60％

マザーズ+1.28％

ＪＡＳＤＡＱ+0.38％

この下落は2014年と同じか？

2014年は消費税が5→8％になった年です

4月からですので状況は一概に言えないのですが

9月の権利落ち前からどのように10月推移したかをみると

2014年は10月の中旬に10％以上下落しよこよこ

11月中ごろから反動で値上がりしています

本年も同じようなことが起こりそうです

2014年と2019年では状況が違いますが

歴史は繰り返すのたとえもあり

10-11月は下落相場が続きそうです

日経平均-2.02％

ＪＰＸ日経-1.90％

2部-0.71％

マザーズ-1.78％

ＪＡＳＤＡＱ-0.42％

トランプのせいも半分あるかと