5月相場での注目銘柄 [株式日記]
5月連休もあけ、コロナ自粛も変わらず
相場は日経平均が2万円を超えるも
まだまだ不安要素がつきません
もう一度大きく下落することも想定できますし
企業の決算発表がこれから本格化する中で今年の予測は
ほぼ全て業績は下落、もしくは未定
こんな中でも業績が見込めるのは、一部企業のみでしょう
コロナが長期化するほど、巣ごもり需要が継続し
小売業、スーパー、コンビニ、などの食品扱いの業績が上がり
ドラッグはコロナ前の株価からさらに高値更新
同じ小売業でも百貨店とスーパーマーケットで明暗を分けており
さらに生き残りをかけた戦いとなるでしょう
食料品以外は、ネット購入がさらに拡大し
リアル店舗は衰退が加速するため、そこで働く人は
さらに厳しい今後が待っていると思います
日本の食料自給率は30%以下なので、食品を世界中から手配する商社
または水産業
そして食材製造メーカー
食品スーパー、激安スーパー、高級スーパー
この業種をいまウオッチしています
三菱商事、伊藤忠、丸紅、ライフ、イオン、イトーヨーカ堂、神戸物産
ウエルシア、ツルハ、サンドラッグ、ローソン
良品計画、などなどを考えております
資本関係を調べると、小売業は商社が持ち株しており
関係性が深いです
自分たちで、輸入し、小売に売却し利益を出す構図があります
中国依存のメーカーは、サプライチェーンがコロナ後
世界中で中国離れが起きるはずなので、今後期待できません
さて、今後生き残る業種、成長する業種は何か?
考えると眠れなくなります。
相場は日経平均が2万円を超えるも
まだまだ不安要素がつきません
もう一度大きく下落することも想定できますし
企業の決算発表がこれから本格化する中で今年の予測は
ほぼ全て業績は下落、もしくは未定
こんな中でも業績が見込めるのは、一部企業のみでしょう
コロナが長期化するほど、巣ごもり需要が継続し
小売業、スーパー、コンビニ、などの食品扱いの業績が上がり
ドラッグはコロナ前の株価からさらに高値更新
同じ小売業でも百貨店とスーパーマーケットで明暗を分けており
さらに生き残りをかけた戦いとなるでしょう
食料品以外は、ネット購入がさらに拡大し
リアル店舗は衰退が加速するため、そこで働く人は
さらに厳しい今後が待っていると思います
日本の食料自給率は30%以下なので、食品を世界中から手配する商社
または水産業
そして食材製造メーカー
食品スーパー、激安スーパー、高級スーパー
この業種をいまウオッチしています
三菱商事、伊藤忠、丸紅、ライフ、イオン、イトーヨーカ堂、神戸物産
ウエルシア、ツルハ、サンドラッグ、ローソン
良品計画、などなどを考えております
資本関係を調べると、小売業は商社が持ち株しており
関係性が深いです
自分たちで、輸入し、小売に売却し利益を出す構図があります
中国依存のメーカーは、サプライチェーンがコロナ後
世界中で中国離れが起きるはずなので、今後期待できません
さて、今後生き残る業種、成長する業種は何か?
考えると眠れなくなります。