3月権利獲得に向けて [株式日記]
3月権利獲得に向け、市場の値動きが大幅となっています
先週を見ると日経平均は27927.47円 473.99円と大きく上昇
28000円目前です
為替の動きも、135.822円 0.673円の円高
株式上場の機運が高まってきております
株探にもありますが、高配当銘柄にぐっと注目が集まり
これから上昇を続ける可能性が高いと
ただし要注意なのは、権利落ち日の30日で配当以上下落しますので
権利獲得前の28日が買いが集まりますので
目標の上昇をしたら、例えば権利獲得の金額まで上昇していたら
売却するのもアリです
ただし、好業績企業の場合は、決算発表の5月に増配を発表することもあり
継続保有か否かは、悩ましいところです
私の場合は、今までは継続保有して増配期待していましたが
結果、裏目にすることが多かったので3月権利日前に判断しています
3月一括配当銘柄が、かなり熱くなっていますので
今週が買いのチャンスかもしれません
日本郵政 6178 配当50円 4.1%
トーメンデバイス 2737 300円 4.4% 優待クオあり
信和 3447 32円 4.3%
アグレ都市デザイン3467 70円 4.7% 優待クオあり
トーヨーカネツ 6369 135円 4.8%
新日本建物 8893 26円 5.2%
有沢製作所 5208 90円 6.4%
GSIクレオス 8101 70円 4.1%
淺沼組 1852 191円 5.7%
日本食品化工 2892 180円 5.0%
ジャフコ 8595 150円 6.6%
フォーラムエンジニア 7088 50円 5.4%
シキボウ 3109 50円 4.7%
例えばシキボウの3/3の終値1054円で1万株購入すると1054万円
配当は49.5万円です。(証券会社手数料、税金は除く)
株価が下落しなければ、1か月で約50万となり大きいです
1054円なので配当50円プラスで1104円を超えれば、即売却すると
配当分は利益となります
ここでもっと上昇すると、考えると間違えますので必ず目標を立て
その金額の指値で売却をお勧めします。
ただし購入後、下落することもありますのでその場合は
私は配当分まで下落する前に、売却します
リスクを減らしたいからです
いろいろとありますが、欲を出しすぎないことが重要です
先週を見ると日経平均は27927.47円 473.99円と大きく上昇
28000円目前です
為替の動きも、135.822円 0.673円の円高
株式上場の機運が高まってきております
株探にもありますが、高配当銘柄にぐっと注目が集まり
これから上昇を続ける可能性が高いと
ただし要注意なのは、権利落ち日の30日で配当以上下落しますので
権利獲得前の28日が買いが集まりますので
目標の上昇をしたら、例えば権利獲得の金額まで上昇していたら
売却するのもアリです
ただし、好業績企業の場合は、決算発表の5月に増配を発表することもあり
継続保有か否かは、悩ましいところです
私の場合は、今までは継続保有して増配期待していましたが
結果、裏目にすることが多かったので3月権利日前に判断しています
3月一括配当銘柄が、かなり熱くなっていますので
今週が買いのチャンスかもしれません
日本郵政 6178 配当50円 4.1%
トーメンデバイス 2737 300円 4.4% 優待クオあり
信和 3447 32円 4.3%
アグレ都市デザイン3467 70円 4.7% 優待クオあり
トーヨーカネツ 6369 135円 4.8%
新日本建物 8893 26円 5.2%
有沢製作所 5208 90円 6.4%
GSIクレオス 8101 70円 4.1%
淺沼組 1852 191円 5.7%
日本食品化工 2892 180円 5.0%
ジャフコ 8595 150円 6.6%
フォーラムエンジニア 7088 50円 5.4%
シキボウ 3109 50円 4.7%
例えばシキボウの3/3の終値1054円で1万株購入すると1054万円
配当は49.5万円です。(証券会社手数料、税金は除く)
株価が下落しなければ、1か月で約50万となり大きいです
1054円なので配当50円プラスで1104円を超えれば、即売却すると
配当分は利益となります
ここでもっと上昇すると、考えると間違えますので必ず目標を立て
その金額の指値で売却をお勧めします。
ただし購入後、下落することもありますのでその場合は
私は配当分まで下落する前に、売却します
リスクを減らしたいからです
いろいろとありますが、欲を出しすぎないことが重要です